続けていた習慣が崩れたとき、自分を責める前に見直す3つのこと
私は一日一食と減酒を続けて、その記録をKindleにも書いてきました。そして、いまはどちらも中断しています。
崩れたとき、最初にしたのは自分を責めることでした。でも、責めても何も戻りませんでした。この記事は、責める前に見直しておけばよかった3つのことのメモです。
1. 変わったのは「方法」ではなく「土台」かもしれない
習慣は、それ単体で立っているわけではありません。
- 仕事:始業・終業の時間、会食や付き合いの頻度
- 家族:一緒に食べる人、生活のリズム
- 環境:住む場所、季節、家の中の動線
私の場合、仕事・家族・暮らす環境が変わったタイミングで、習慣が崩れました。方法が悪かったのではなく、方法を支えていた土台が変わったのだと考えると、見直す場所がはっきりします。
2. 「いつ」「どこで」崩れたかを書き出す
「全部だめになった」と感じても、書き出すと崩れた場面は限られていることが多いです。
| 書き出す項目 | 例 |
|---|---|
| 崩れた時間帯 | 夜、仕事が終わったあと |
| 崩れた場所 | 外食、家での晩酌 |
| そのとき一緒にいた人 | ひとり、家族、仕事の相手 |
| その前に起きていたこと | 予定の変更、疲れ、寝不足 |
場面がわかると、「全部をやり直す」のではなく「その場面だけ手当てする」という考え方ができます。
3. 元の形に戻そうとしない
以前と同じやり方に一気に戻そうとすると、変わった土台の上では、また崩れやすくなります。
- 以前の目標の半分以下から始める
- 「毎日」ではなく「週に何日」で数える
- できなかった日を数えるより、できた日を数える
小さく再開して、いまの土台の上で続く形を探す。これが、いま私が試していることです。まだ途中なので、うまくいったとは書けません。経過はこのサイトで正直に書いていきます。
体の不調が気になるときは
体重や体調の変化が大きいとき、気分の落ち込みが続くときは、自分で抱え込まずに医療機関に相談してください。この記事は、病気の予防や治療を目的としたものではありません。
本記事は運営者個人の体験と考え方です。食事制限や飲酒量の調整は、持病や服薬がある場合は必ず医師にご相談ください。